学会のご紹介

各種委員会活動

●日本野生動物医学会誌編集委員会
1. 委員会組織
委員長 島田 章則 (鳥取大学)
副委員長山口 剛士(鳥取大学)
委員浜 夏樹(神戸市立王子動物園)
委員松尾 加代子(ナイル動物病院)
委員福井 大祐(旭川市旭山動物園)
委員高見 一利(大阪市天王寺動植物公園事務所)
委員木村 順平(ソウル国立大学)
委員佐々木 基樹(帯広畜産大学)
委員坪田 敏男(北海道大学)
委員横畑 泰志(富山大学)

 

2. 第5期(2007~2009の3年間)の活動計画
① 英文投稿規定作成
② 外国人編集委員の任命
③ 投稿論文数の増加(投稿の啓蒙、海外からの投稿機会の増加を含める)
④ 3月号(学会時のシンポジウム特集を含めて掲載)発行

 

●動物福祉委員会
1. 委員会組織
委員長 石川 創 (日本鯨類研究所)
副委員長横畑 泰志(富山大学)
委員皆川 康雄(野生動物救護獣医師協会)
委員岸本 真弓(野生動物保護管理事務所)
委員福井 大祐(旭川市旭山動物園)
委員寺沢 文男(新江ノ島水族館)
委員堀 泰洋(日本大学生命資源学部)

 

2. 第5期(2007~2009の3年間)の活動計画
① 「野生動物医学研究における動物福祉に関する指針」に基づく動物福祉委員会規則制定
② 日本野生動物医学会大会におけるワークショップ開催
③ 「野生動物医学研究における動物の取り扱いマニュアル(仮題)」作成

 

●教育委員会
1. 委員会組織
委員長 浅川 満彦 (酪農学園大学)
副委員長外平 友佳理(到津の森公園)
委員皆川 智子(大洗水族館)
委員野村 愛(静岡市立日本平動物園)
委員石塚 真由美(北海道大学)
委員渡辺 有希子(猛禽類医学研究所)
委員加藤 智子(ウトナイ湖野生鳥獣保護センター)

委員は各分野を均等に次代を担う世代を睨み構成されている。また、現状の獣医学部生の性別を鑑み、女性を登用し、次のような分担とした: 動物園動物医学(東西日本として、野村・外平)、水族医学(皆川)、鳥類医学(渡辺委員は学術委員との連絡も兼任。浅川はSSC委員との連絡も兼任)、感染/病理学(石塚委員は環境汚染物質についてフィールド調査をも実施するので野生動物医学とも関連)、野生動物医学(加藤委員は救護関連の調整兼任)。

 

2. 第5期(2007~2009の3年間)の活動計画
① 前委員会が策定した教育シラバスの実施状況調査
② ①を踏まえ、野生動物医学に関わる大学教育、卒後教育、社会教育などの実際的な教育プログラムの提言
③ 具体的には、(SSC委員会や関連団体・研究会などと連携して)動物園・水族館などにおける研修会の企画・実施
④ (学術委員会などとの連携して学部や卒後教育向けの)テキストなどの企画・作成
⑤ (全委員会と連携し、あるいは時限的な専門委員会などを設け)専門職大学院設置に向けての具体案作成

 

●野生動物保護委員会
1. 委員会組織
委員長 中津 賞 (中津動物病院)
副委員長石橋 徹(いのかしら公園動物病院)
委員羽山 伸一(日本獣医生命科学大学)
委員渡辺 元(東京農工大)
委員浜 夏樹(神戸市立王子動物園)
委員三橋 陽子(コウノトリの郷公園)
 船田 隆子(東京都鳥獣保護員)-当学会入会手続き中

 

2. 第5期(2007~2009の3年間)の活動計画
① 学会時に臨床に直結したワークショップの開催
② 新たな感染症発生時の情報収集と獣医学的対応
③ 未だ規制されてない外国産野生動物の輸入規制の提言
④ 野生動物の救護活動が必要な天災・人災発生時に、現場での救護活動が出来る人材の養成
⑤ 学生部会との連携

 

●ニュースレター編集委員会
1. 委員会組織
委員長 野田 亜矢子 (広島市安佐動物公園)
副委員長小倉 剛(琉球大学農学部 生産環境学科 亜熱帯動物学講座)
委員三谷 奈保((財)自然環境研究センター)
委員岡野 司(岐阜大学応用生物科学部附属 野生動物救護センター)
委員進藤 秀朗(下関市立しものせき水族館 海響館)
委員越野 慶太(宮崎市フェニックス自然動物園)
委員安富 舞(日本獣医生命科学大学博士課程)

 

2. 第5期(2007~2009の3年間)の活動計画
2007年12月、2008年6月、12月、2009年6月の計4号(25号~28号)のニュースレター発行

 

●国際交流委員会
1. 委員会組織
委員長 山﨑 亨 (アジア猛禽類ネットワーク)
副委員長斉藤 慶輔(猛禽類医学研究所)
委員宮下 実(大阪市天王寺動植物公園事務所)
委員西川 和夫(東京環境工科専門学園)
委員赤木 智香子(ラプター・フォレスト)
委員笹野 聡美(グァテマラ野生動物連絡会)
委員赤松 里香(NPO法人 EnVision環境保全事務所)

 

2. 第5期(2007~2009の3年間)の活動計画
1)活動目的

野生動物医学の進展を通じた野生動物における保全医学や人間の感染症の予防を図るには、国際的な知見の蓄積、情報の交流、人的交流が不可欠である。このため、国際交流委員会としては、海外の野生動物医学に関する組織との連携や情報交換を進めるとともに、シンポジウムの開催など国際交流の機会を設け、日本野生動物医学会の国際的な活動を推進することを目的とする。 とくに、日本野生動物医学会が「国際化戦略の目指すもの」として、とくにアジアをターゲットにした国際交流を掲げていることから、アジア野生動物医学会(ASZWN)と協調しながら、アジアにおける動物園動物および野生動物医学に関する情報交換、人的交流の推進を積極的に図るものとする。

2)活動計画

① 国際シンポジウムの開催
野生動物医学会大会において、アジアでの野生動物医学関連シンポジウムを開催し、アジアにおける動物園動物や野生動物の保全医学の推進を図る。
② 海外の野生動物医学関連組織との交流促進
北米、ヨーロッパ、中南米、オーストラリア、ニュージーランド、アジア等の野生動物医学関連の組織、団体との交流や情報交換を促進する。とくに、アジアにおける野生動物医学の進展に寄与するため、アジア野生動物医学会(ASZWN)とは常に情報交換を行い、連携強化を図る。
③ 講演会やワークショップの開催企画
海外の野生動物医学関連分野で活躍されている方を招聘、あるいは来日の機会をとらえて、日本各地で随時開催(主催、後援、共催)する。
④ 野生動物医学に関する海外情報の提供
海外における野生動物医学関連の新しい知見や報告、学会・研究会の開催等の情報提供を行う。

 

●学生サマーショートコース(SSC)委員会
1. 委員会組織
委員長 淺野 玄 (岐阜大学)
副委員長植田 美弥(よこはま動物園ズーラシア)
委員浅川 満彦(酪農学園大学)
委員岸本 真弓(野生動物保護管理事務所)
委員木村 順平(ソウル国立大学)
委員鈴木 正嗣(岐阜大学)
委員羽山 伸一(日本獣医生命科学大学)
委員和田 新平(日本獣医生命科学大学)

 

●感染症対策委員会
1. 委員会組織
委員長 高見 一利 (大阪市天王寺動植物公園事務所)
副委員長岡本 実(酪農学園大学)
委員浅川 満彦(酪農学園大学)
委員長 雄一(北海道環境科学研究センター)
委員長谷川 一宏(鳥羽水族館)
委員福本 幸夫(広島市安佐動物公園)
委員柳井 徳磨(岐阜大学)

 

2. 第5期(2007~2009の3年間)の活動計画
人と動物の共通感染症はもとより、野生動物に大きな影響を及ぼすと考えられる感染症への日本野生動物医学会としての対応窓口として必要な取り組みを進める。即ち、野外、飼育下を問わず
(a) 国内の野生動物に重大な影響を及ぼすと考えられる感染症に関する情報の収集ならびに学会員や一般に対する知識の普及啓発
(b) 感染症発生時の情報発信、検査体制の確立、対応指針の作成といった緊急対応を行うことを主な活動目標とする。ただし、野外で重大な感染症が発生した場合など、感染症対策については国や地方公共団体が主体となって対処すべきものも多いため、学会としての立場を見極めた活動を行う。

具体的には、以下のような活動を実施する
① 各種集会やシンポジウム等をタイムリーに開催する。
② 国内外における感染症発生情報の収集ルートを確立し、速やかな情報発信をめざす。
③ テキストとして利用できるような洋書の翻訳を行う。
④ 感染症を取り扱うにあたってのガイドライン作成を進める。
⑤ 岐阜大学、酪農学園大学を中心として、検査、研究の拠点を確立、維持する。他の委員会、他の団体との連携による事業を拡大することで、効果の増大とコストの削減を目指す。

 

●個体群管理委員会
1. 委員会組織
委員長 鈴木 正嗣  
副委員長須藤 明子((株)イーグレット・オフィス)
委員小泉 透(独立行政法人 森林総合研究所)
委員濱崎 伸一郎((株)野生動物保護管理事務所 関西分室)
委員森光 由樹(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所/森林動物研究センター)

 

2. 第5期(2007~2009の3年間)の活動計画
個体群レベル以上の野生動物管理に関わる獣医学の役割を明確化し、その内容を会員のみならず行政や市民にも広く伝えることを目的に活動する。この目的を達成するため、大会等においてシンポジウムや自由集会を企画するほか、行政や関連団体等と連携し実践的活動(検討委員やアドバイザー、講師等の受託など)を行う。

 

●学生部会
1. 組織
代表石川 智史 日本大学
副代表石橋 知可子 岐阜大学
副代表若林 英明 日本獣医生命科学大学

 

2. 第8期(2008~2009)活動計画
学生部会も8年目に突入し、野生動物を媒体とした大学間の交流も当たり前のものとなった。今年度は、すでにある繋がりを深めると共に、新しい繋がりを積極的に構築し、さまざまな視点から野生動物と向き合える環境を作ることを目標とした活動を展開する。

① 関東集会への協力、他団体との連携

  →野生動物医学の枠を超えた学生同士の交流を目指す。

② SESS (Student Education Support System) の利用を推進する。

  →専門家と学生とのつながりを深める。

③ 国際交流委員会と連携し、富山大会で学生の国際交流を実現する。

  →学生の国際交流を推進する。

④ 富山大会の企画、実行

(学生集会の企画と開催、学生会議・学生総会の開催、学生宿泊所の設置、学生懇談会の開催、

 学生フォトコンテストの実施、企画販売の実施)

⑤ ニュースレターの記事作成

⑥ スチューデントセミナーコーズ委員会との連携